ウォーターサーバーの豆知識

体と水の関係

ウォーターサーバーを使う人の目的としては、毎日おいしい水を飲みたいということの他に、健康増進に役立てたいという人も多くいるでしょう。人間のからだは約6割が水によってできており、赤ちゃんのときはツヤツヤだった肌や髪が加齢とともに衰えてくるのは、生後まもなくは約76%あった体内の水分が少なくなってゆくためとされています。
体内を構成する水は重要な働きを担っています。水分の補給を十分に行わないまま活動を続けると、体調不良やひどいときには死の危険までつながることがあります。身体をめぐる水の働きを知り、身体が正常に動くようにしていきましょう。
重要な水のはたらきとは、「体内の化学変化に使われる」ことです。例えば食べ物が体内に入ると、途中さまざまな化学変化を起こして最後に栄養に変わります。この化学変化に水は欠かせない存在なのです。
また、水は「身体の隅々まで栄養を運び、不要なものを排泄する」働きをもちます。体内の水は、栄養物・ホルモン・体内の排泄物を血液にのせて運ぶ役割をしてくれるのです。
また水は「体温の調整をする」役割があります。水の温まりやすく冷めにくい性質により、人間の身体もまた体温を一定に保つことができるのです。体温が高くなると、汗を流すことで体温を下げる働きもまた水に由来しています。水分が不足すると脱水症状や熱中症が引き起こされます。また、水は「血液の濃度のバランスを保つ」こともしているので、水分が不足し血液の濃度が高くなると、血液ドロドロになります。